収益について

☆賞金ランド☆では収益実態をガラス張りにし、公明正大に事業に取り組んで参ります。

■☆賞金ランド☆(無料くじ) – オープン懸賞

オープン懸賞のモデルでは利益の10%をギャンブル依存症対策及び貧困児童救済基金として、ギャンブルに依存している方の救済や貧困が原因で苦しんでいる児童への救済に役立ててもらいます。
 ⇒オープン懸賞の収益モデルについての詳細ページ

■☆賞金買物くじ☆ – クローズド懸賞

店舗での商品購入促進や飲食産業の活性化に寄与できるよう当選確率を上げて、多くの方に還元できるように仕組みづくりを行っています。
 ⇒クローズド懸賞の収益モデルについての詳細ページ

※収益モデルの詳細についてはそれぞれの収益モデルのページをご覧下さい。

■オープン懸賞とクローズド懸賞の違いについて

★オープン懸賞とは

参加者側に経済的負担をかけずに行う懸賞のことです。例えば、物を買う条件やお金を払わせる条件等がなく参加できる懸賞で、アンケートに答えることや広告を見てもらって懸賞に参加してもらうことはオープン懸賞であり、法律上、懸賞金の上限は無く何億円当たろうとも法律に違反することはありません。

★クローズド懸賞とは

何らかの商取引を必要とする懸賞のことで、景品表示法によって「一般懸賞」、「共同懸賞」、「総付け」に分類されています。
☆賞金ランド☆の場合、一定の条件のもとで複数の事業者が共同して行う「共同懸賞」にあたります。「共同懸賞」では上限額が「懸賞による取引額価額に関わらず30万円まで」と定められています。